水星と冥王星のアスペクトは、重要そうだけど他の指標同様にだましがあります。 どんな時にだましが出るのかみます。
水星は情報や金融の象徴です。 冥王星は、破壊と再生、あるいは極限を象徴します。 売られ過ぎ,買われ過ぎの行き過ぎの時にこのアスペクトが出てきたら下の図のBやHのラインの時ように劇的な大転換が起きる と考えても良いと思います。
トレンドの無いもみ合いでは、大きな変化は起こらない。だましになるのはそんな時です。
占星術的には、それぞれの場合に他の天体の影響がありますが今回はそこまで全て説明しきれませんので 下の図のようにボリンジャーバンドで50日移動平均からの乖離でそれを判断してみようという作戦です。
Aは、3日前に押し目買いのタイミングに合って急反発しています。
Bは、売られ過ぎ状態のところ、3日前に高値から下落
Cは、Bと一緒にして考えてよいと思います。
Dは、50日移動線上のもみ合い。
Eは、年末で強引に高値で終わらせてしまおうという意図が見え見え。そのツケが年始の暴落?
Fは、3日前に押し目。
Gは、10日移動平均上のもみ合い。
Hは、BB2を超える売られ過ぎ状態、2日前が天井で一気にBB-2まで大暴落。中国ショックで世界同時株安の時です。
Iは、3日前が2番底。
後講釈ですが、なんとなく見えてくるような気にさせられます。まさに悪魔の誘惑です。
アスペクトの3日前から、上昇トレンドなら、前日の安値を割ったら売り。 下降トレンドなら、前日高値を超えたら買い。
移動平均上のもみ合いならパス。
逆張りですからロスカットは、キツ目に絶対に忘れない事。 さてそれで大儲け???
みんなそう信じて大損するんですけどね(笑)
スイングですからね、夜中にNYでドカッと逆に動いたら、もうお手上げです。 夜中に、ヘッジ掛ける準備も必要ですし、心配で夜寝られなくなりますね(笑)
冗談は、さておき、水星と冥王星のアスペクトは、日本だけに関係があるわけではありません。 世界中どこでも同じです。
ハウスを使う占い方だとその場所限定の答えです。しかし、今の経済は世界中が繋がっています。 ですから、地域限定の見方では通用しません。
世界同時株安、世界不況は、アスペクトに関係することです。 今回は、水星と冥王星で見ましたが、他の方法もあるでしょう。
いくつかの天体のアスペクトが同時または連続的に集中した時に 現象として表れてきます。