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次の新月~ 自分の出生図の天体とカレンダーの月の位置関係、アスペクトからどんな時期か判断ができる。
テレビや雑誌、携帯サイトの毎日の星占い、星座ごとのランキングなどは、この原理を使っていることが多い。 例えば月が牡羊座にあると男性星座はラッキーとなり、1位から6位までが男性星座で7位から12位までが 女性星座となる。それに加えて月とその星座の支配星のアスペクトも加味する。 天体や星座に関連したアイテムや事柄をちりばめればそれでOK?。これで一般的な星占いのできあがりです。
ここでは自分だけの毎日の運勢をみてみましょう。といってもこれだけで全て判断できるわけではありません。あくまでも占星術的生活のはじめの一歩です。
まず出生のチャートの星の位置に 月が通過する時、つまり出生の天体と経過の月の合の時に何が自分に起こったか、数か月記録してみてはいかがでしょう。きっと出生の太陽、木星、金星などの 上を経過の月が通過する時には、何か良い事が起こったり、土星の時には自信をなくしたり、火星の時には元気になったり、ちょっと過激になりすぎたり、天王 星の時にはスパッと整理してしまいたくなったり色々な事が起こってきます。それぞれの天体の象徴する事柄を、通過する月が刺激して生活に変化が出てきま す。
これは一ヶ月弱の短期に繰り返される自分自身の占星術的なパターンです。
更にこの月の代わりに経過の火星や木星や土星あるいは他の天体が通過して行ったらどんな変化が起こるのでしょう。
幾重にも重なった、これらの変化を総合することでその人の未来が予測していきます。これが占星術の複雑であはあるけど精密な鑑定の元となります。
ボ イドタイムは、主要な天体とのメジャーアスペクトが無くなってから次の星座にイングレスするまでの時期でこの時期は月がノーアスペクトであるために月の象 徴する感情や肉体的な感性が不安定になりその結果、間違った判断、凡ミス、勘違い、コミュニケーションの間違った伝達など起こしやすくなります。その上自 分の出生の天体とハードアスペクトをもつ時には更にその傾向が顕著となります。
月は、太陽の光を反射することによりその存在が示され、また太陽との角度によってその姿を変化させます。故に主たるものに追従する従たる自分自身を表わす象徴となります。月が他の天体との関係が最も希薄になるボイドタイムは自分の内面の女性性が浮上してくる時期と言えます。
水星はコミュニケーション伝達知性を象徴します。その天体が逆行するとコミュニケーションや伝達がスムーズにいかなかったり間違って伝わる可能性が高くなります。
月のボイドタイムよりも長期間続くために水星逆行はより注意すべき時です。
何かをスタートするのは避けるべきでビジネス上避けられないのであれば何度も確認するべきです。逆行が終わってからミスが発見されてやり直しする事も起こりやすいです。
金融占星術では、逆行の始まりや終りのタイミングで相場が逆転したりそこから加速することもよく起こっています。
水星逆行期は、前進的に物事を進めるのには適さないが逆に過去を顧みるには良い時期です。過去の行動を再確認したり反省したりするには良い期間です。
又、外界とのコミュニケーションがスムーズにいかない反面、自分自身の内面を見つめたり、知的な理論的な判断をはなれ直観的な感覚による判断力が冴える時期ともいえます。